プロフィール
ABOUTWebと業務ツールを個人で受けています。 画面を作るだけでなく、データを貯めて、動かし続けるところまでが仕事だと思っています。
作るもの
- コーポレートサイト・LP(Astro / TypeScript、静的配信)
- Windowsで動く業務ツール(Python、単体exe化)
- データの収集・蓄積と集計(PostgreSQL、日次バッチ、レポート自動生成)
- 予測モデルの実装と検証(LightGBM、バックテスト基盤)
- 車載・組み込みの小物(ESP32、CAN / K-line)
やり方
- 窓口から実装まで同じ人間が担当する
- 作らずに済む方法があるなら先にそれを言う
- 確認用URLを共有して、途中の状態をいつでも見られるようにする
- 公開後に自分で更新できる形で引き渡す
- 速度と表示崩れは納品前に実機で確認する
本業
医療系システムの開発保守を、企業と契約して担当しています。 カスタマーサポートや営業、SEがお客様から受けた障害調査の依頼や仕様確認のうち、 一次対応で判断がつかないものが開発保守に上がってきます。それを調べて回答するのが日々の仕事です。 (守秘のため、企業名・システム名は伏せています)
同じ形の問い合わせが繰り返し届くので、対応の手順をそのまま道具に落としてあります。
問い合わせの起票を自動化
Outlookの受信をPythonで監視して、問い合わせメールから課題管理システムのチケットを自動で起票する。 人が転記していた部分がなくなり、取りこぼしと二重対応が減りました。
調査と回答文の下書きを半自動化
チケットの内容を読み込む専用の作業環境を用意して、 「その事象がロジック上起こりうるか」をAIに調査させ、回答メールの下書きまで作らせる。 最終的な判断と文面の責任は人間が持つ前提で組んでいます。
問い合わせ対応を人手で回している会社なら、同じ形がそのまま当てはまります。 受注メニューの業務ツール開発は、こういう仕事です。
自分で動かしているもの
受注仕事とは別に、自分用のシステムを作って動かし続けています。 要件を出す側と作る側を一人でやっているぶん、運用で壊れる箇所の勘が働きます。
- 競走データの着順予測パイプライン
公開データを毎日収集してPostgreSQLに蓄積し、LightGBMで着順の確率を出す。 学習・較正・バックテスト・日次レポートまで自動で回している。 - 為替のストラテジー検証基盤
相場データに対して売買ルールを総当たりで検証する仕組み。 「効いているように見えるが実は効いていない」を潰すための道具。 - E90メーターの制御実験
マイコンから車両のバスに信号を流し、純正メーターの表示を自前で動かす試み。 詳細はE90ガレージに。
車のこと
2005年式 BMW 325i(E90 / N52)がベースですが、6シリーズクーペ(630i)のエンジンとミッションを スワップしてあり、中身は実質330iです。 機械整備から電装、ほぼ全モジュールのコーディングまで自分で手を入れていて、 その過程で覚えた車両側の知識が、そのまま診断機材やFRM3の修理の仕事になっています。
手を入れたら走らせて確かめる、というだけの話で、サーキットにも持ち込みます。 机上で詰めたものが現物でどう出るかは、結局動かさないと分かりません。