Takahiroweb dev / e90

2026.07.20 / レトロフィット

後期ヘッドライトをAHL化する

NonAHLの後期ヘッドライトをAHL仕様に。FRM2からFRM3への載せ替えと、足りない配線の追加。

手に持ったFRMモジュール。ラベルに型番が書かれている

使った部品・型番

FRM3 / AHL(アダプティブヘッドライト)

後期のヘッドライトはNonAHL(アダプティブ無し)の仕様でした。これをAHL化します。

手に持ったFRMモジュール。ラベルに型番が書かれている

モジュールを替える必要がある

AHLを動かすには、ライトを制御しているモジュールがAHLに対応している必要があります。 FRM2のままでは対応できないので、AHL対応のFRM3に載せ替えます。

2つのFRMを並べて比較する

見た目はほぼ同じですが、中身も、車両側に必要な配線も違います。

足りない配線を足す

モジュールを替えるだけでは動きません。 NonAHLの車両には、AHLに必要な配線がそもそも来ていません。 どのピンに何を通せばいいかを調べて、足りない線を追加します。

足元の配線作業。ノートPCを繋いで確認しながら進める

ライトで照らしながらハーネスに線を追加する

この配線の調査結果は自分でまとめてありますが、 ピンアサインの詳細は公開していません。

コーディングして動かす

配線が通ったら、車両側にAHLが付いていることを認識させます。 ここまでやって、ようやくライトが動きます。

取り外したモジュールと交換用のモジュール

部品を替えるだけでは動かないものを、車両に認識させるところまでやる。 車両コーディング・レトロフィットで受けているのは、こういう作業です。

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