2026.06.27 / コーディング
DMEの書き換え
海外のチューナーに作ってもらったデータをDMEに書き込む。書き込み中はメーターが賑やかになる。
使った部品・型番
DME(Siemens MSV70)
DMEのデータを書き換えました。 データ自体は海外のチューナーに作ってもらっています(名前は伏せます)。 こちらでやるのは、それを車両に確実に書き込むところです。

画面に出ているとおり、書き込み中に止めてはいけません。 途中で電源が落ちたり通信が切れたりすると、DMEが書き込み中の状態で固まります。 そうなると通常の手順では次の書き込みを受け付けなくなり、エンジンもかかりません。 (実際にその状態になった車両を直した話もあります)
だからバッテリーには安定化電源を繋ぎ、ケーブルも触らずに完走させます。
書き込み中のメーター
書き込んでいるあいだ、メーターは警告灯だらけになります。 DMEと通信できなくなるので、他のモジュールから見ると異常だらけに見えるからです。 書き終わってイグニッションを入れ直すと元に戻ります。

画面内のファイル名とツール名の一部は伏せてあります。