Takahiroweb dev / e90

2025.12.13 / 修理 / BMW E90 / N43

出張でのFRM3修理 — 脱着から現地で

ショップからの依頼で現地へ。車両からの取り外し、基板の修理、取り付けまでその場で完結させた。

ショップの作業台に置いたノートPCとFRM3の基板
車両BMW E90 / N43
症状FRM3が起動せず、ライト・ウインドウ系が動かない
作業区分修理
関連部品FRM3

ショップさんからご依頼をいただいて、こちらから伺って作業しました。 車両からのFRM3の取り外し、基板を開けての修理、取り付けと動作確認まで、その場で全部やっています。

ショップの作業台に置いたノートPCとFRM3の基板

まず車両から外す

FRM3は運転席側の足元、キックパネルの奥に付いています。 内装を剥がして、ハーネスを避けながら取り出します。

運転席まわり。ノートPCを助手席に置いて作業している

内装を剥がして配線を出したところ

足元のハーネス。この奥にFRM3が入っている

その場で基板を開けて直す

取り出したら、いつもどおりケースを開けて、マイコンに配線して読み書きします。 機材を持ち込んでいるので、工場や拠点に持ち帰る必要はありません。

戻して、動作を確認する

車両に取り付けたあと、診断機を繋いで各モジュールと通信できることを確認します。

ISTAのコントロールユニットツリー。各モジュールとの通信を確認している

送るか、来てもらうか、伺うか

FRM3の修理は3通りの受け方をしています。

  • 送っていただく — 取り外しと取り付けはお客様側。遠方の方はこちら
  • 拠点までお越しいただく — 脱着から動作確認までこちらで
  • こちらから伺う — この記事のかたち。作業料金とは別に出張費をいただきます

ショップさんからのご依頼も受けています。 FRM3の修理、または車両コーディング・レトロフィットからご相談ください。

同じ症状でお困りですか

症状を伺った時点で、別の原因と判断できることもあります。まず切り分けからやります。

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